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敷島堂について
敷島堂は昭和23年、全て手作業でのお菓子を売る、
岡山県瀬戸内市のほんの小さな和菓子屋から始まりました。
敷島堂では現在岡山県内に
8店舗の直営店があり、
毎朝作りたてのどら焼きや大福など
出来たての美味しさにこだわったお菓子は、
おかげさまで夕方にほとんど売り切れてしまいます。
この度オンラインショップを通じて、
全国の皆様にお菓子を届けることができます。
敷島堂の作るお菓子が
皆さまの毎日にそっと寄り添えますように。


竹久夢二のお菓子を作り始めた由来
昭和23年2月に創業した敷島堂。
昭和48年、邑久町の郷土史を研究しておられた
尾上隆志さんを始め
赤枝秀夫さん(香城先生)、岡村昌夫先生、原野弥さんが
「折角邑久町と言う竹久夢二の生家に一番近い場所でお菓子屋を営んでいるのだから 夢二に因んだお菓子を作ってはどうか?」と
お話をくださいました。
そして、夢二の長男「虹之助さん」と
夢二の旧友である有本芳水先生をご紹介くださり、
夢二に因んだお菓子が次々と発売され
社名に竹久夢二を冠するようになったのです。
銘菓夢二は50周年を迎えました
夢二といちご夢二
夢二といちご夢二 8個入
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夢二といちご夢二 12個入
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夢二といちご夢二 16個入
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夢二といちご夢二 24個入
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